1. チャンネルヘッダーの  「フィードバックの手順」をクリックして、canvas を開きます。
2. 紹介文、セクション名、ワークフローによるフィードバックの提出方法がすでに記入されています。内容を確認し、必要に応じて更新してください。共有したい追加情報があれば、「その他のリソース」セクションに追加します。
3. デフォルトでは、チャンネル内の誰でも canvas を編集できます。編集権限を制限するには、以下の手順に従います。

💡canvas の詳しい使い方については、「Slack で canvas を使用する」をご覧ください。 

ユーザーがワークフローを使ってフィードバックを共有すると、提出された情報がトラッカーに自動で入力されます。

1. チャンネルヘッダーの  「タスクトラッカー」をクリックして、リストを開きます。3 つのプレースホルダータスクが表示されます。これらのタスクは編集または削除できます。
2. タスクを編集するには、「タスク」フィールドをクリックし、新しいテキストを追加します。次に、「説明」フィールドを更新します。タスクを削除するには、タスクにマウスポインターを重ね、 「開く」をクリックします。 （3 つのドットアイコン）をクリックし、「項目を削除する」を選択します。
3. 新しいタスクを追加するには、「項目を追加する」をクリックします。デフォルトでは、チャンネルのメンバー全員がリストの項目を更新、追加、削除できます。編集権限を制限するには、以下の手順に従います。

💡リストを使用する方法に関するステップバイステップガイドについては、「Slack でリストを使う」をご覧ください。 

1. チャンネルヘッダーにある  「ワークフロー」タブをクリックします。
2. さらにカスタマイズするワークフローの横の （3 つのドットアイコン）をクリックして、「ワークフローを編集する」を選択します。
3. 変更するステップの横にある  （鉛筆のアイコン）をクリックします。
4. 「保存」をクリックしてから、「変更内容を公開」をクリックします。

注目のワークフローを外す

このテンプレートでは、フィードバックフォームのワークフローがチャンネルにおいて注目のワークフローになっています。ワークフローが注目として設定されている場合は、メッセージフィールドがワークフローを開始するためのボタンに置​​き換えられます。チャンネルに参加している人なら誰でもそのワークフローを使用することができます。または、 「メッセージを送信する」をクリックして通常のメッセージを送信することもできます。このワークフローを注目として設定する必要がない場合は、以下の手順に従います。

1. ワークフローの横にある   （3 つのドットアイコン）をクリックし、「注目から外す」を選択します。
2. 「注目から外す」をクリックします。

💡概要については、「Slack ワークフローとは」をご覧ください。